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ごあいさつ

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診療理念

Our Treatment Philosophy

 当クリニックは、開院以来25年以上が経過しましたが、医療安全を第一に努めて参りました。その結果、幸運にもこれまで生命にかかわるような重大な医療事故は起こりませんでしたが、今後も慢心することなく、医療安全に努めて参りたいと思っております。

診療を受ける方、ご家族に対して
  1. ハートフルなケアと最善の医療により、安全と安心を提供いたします
  2. コミュニケーションを大切にし、ご満足いただける医療に努めます
  3. プライバシーを厳守いたします
スタッフに対して

 スタッフ一同、医療に従事するプロフェッショナル集団として以下に記載した事項に関し、一層充実するよう努力します

  1. 自己の向上性に努めます
  2. リラックスできる雰囲気作りに努めます
  3. インフォームドコンセント、インフォームドチョイスに一層努めます
  4. 清潔で明るい環境作りに努めます
スタッフの行動基準_優先度の順位(SPCAE

産婦人科医療の現場では、お母様から胎児、新生児まで日々様々な事態が発生し、複数のスタッフがその都度対応に当たっています。質の高い医療サービスを常に一貫性をもって提供していくには、スタッフが共通認識を持って行動することが非常に重要と考えました。そこで、優先順位を定めた行動基準を作成し、それに照らし合わせて行動することを徹底します。

  • Safety 安全性を他の何よりにも最優先させる
  • Privacy 患者様の秘密を厳守する
  • Courtesy 礼儀正しさを徹底する
  • Amenity 医療を受ける際の快適性に配慮する
  • Effect 仕事の効率化を考慮する場合は、スタッフの都合を最も下位とする
  1. 理事長
    理事長 織田利光
  2. 院長
    院長 角田 隆
  3. 医師
    非常勤医師 朝倉啓文
    (日本医科大学名誉教授)
看護師長、事務長からのメッセージ

日本では諸外国に例を見ない高齢化、少子化が進行し、未来に様々な問題が懸念されるため、今後社会で活躍する女性の役割が益々重要となっています。そんな女性たちに質の高い良いケアを行うため、私たちは看護者として人間性を高め、常に向上心を持ち、一生涯にわたって寄り添えるような身近で暖かいクリニックを目指します。

看護師長

看護師長
久保田未知留

クリニックは、あたたかいクリニックづくりを目指し、患者様本位の医療機関づくり と、サービスを心がけております。 ぜひセントラルレディースクリニックにて、皆様の目でお確かめ頂き、そして実感されて下さい。 スタッフ一同、皆様のご来院をお待ち申し上げております。

事務長

事務長 青山善範
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